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2011年7月

2011年7月18日 (月)

飯能市民球場 ~イースタン 西武 vs ヤクルト~

祝 なでしこジャパン 
試合を最初から全部見た訳じゃないけれど、
PKで勝ったシーンは見たので気分良く出かけられる。

今日の観戦は球場目当てで飯能球場。
Hanno_stadium_1
毎年のように西武の二軍戦が行われているけれど、
毎年梅雨の時期なので行く事が出来ても
雨が心配なので今まで行く事がなかった。
今年の場合は梅雨も早々開けて雨より暑さが心配。

飯能球場は西武池袋線の元加治駅から15分位。
駅からの道も道なりに進み踏切を渡り川を渡り坂道を登って右折して道なりで着く。
直線ではないけれど曲がる所も一ヶ所だけで道は簡単。

おそらく年に一回のイベントだと思われるのに駅から球場までの道に
プロ野球開催の表示は発見できなかった。
地元ではあんまり盛り上がってないのかな?

飯能球場のサイズは両翼92Mセンター120Mでプロが使うには狭目。
Hanno_stadium_2
内野が土で外野は天然芝スコアボードは点数が電光で名前は手書き。
審判も表示されるけれどスペースが小さくて肉眼では判らない。
Hanno_stadium_3  Hanno_stadium_4
カウントもSBCのままだし、今後スコアボードの改修する機会があれば
是非審判名も大きく表記できるようにして欲しい。

非常に危険だけどバックネット後方に崖があるのもこの球場の特徴。
Hanno_stadiumu_5
きっとお役所仕事で使う事を深く考えないで作ったんだろう。
そんなお役所仕事が逆に球場の特徴を作ったとも言える。

今日の先発は西武が中崎でヤクルトが中澤の左腕対決。
ともに失点はしたもののまずまずのピッチング。
Nakazaki  Nakazawa

得点経過は2回裏に美沢のヒットをセンターの上田が後逸で三塁へ進塁、
荒川のライト前で1点入れて西武が先制。
3回にも石川のヒットを送って二塁に進めて米野のセンター前で2点目。

因みに今日の米野は何故かファースト。
ヤクルトもショートが本職の荒木がファースト。
本職以外のポジションを守らされるいかにも二軍らしいポジション。
Yoneno  Araki

ヤクルトの反撃は5回。松井淳 麻生 川島慶の3連打で1点
さらにチャンスはあったものの後が続かずこの回は1点どまり。

8回に衣川のヒットでつくったチャンスを松井淳のヒットで同点。
その後は点を入れられず延長戦へ。

ヤクルトは延長10回裏に元西武の小野寺が登板。
西武ファンではない第三者の自分には
いつも打ち込まれている印象しかなかったけど、
西武ファンやさしいようで温かい拍手で小野寺を迎えていた。
Onodera

ほぼ三角トレードで西武に加入した江草もこの試合で登板。
無失点には抑えたけれど、江草ならリリーフ陣の弱い西武の一軍で
バリバリ活躍すると思っていたので二軍に居る事自体が意外な印象。
Egusa

小野寺のホントのトレード相手鬼崎も出場していたけど、
今日は目立った活躍はナシ。写真も撮り忘れた。

小野寺も今回は無失点で抑え延長は最終回の11回へ。
11回表に川島慶 上田 荒木の3連打で2点入れ
裏を0点に抑えて2-4でヤクルトの勝ち。
http://bis.npb.or.jp/2011/games/fs2011071801078.html

心配した暑さも曇っていた時間が長くそれ程ではなかった。
逆にパラパラだけど雨が降りだした位。
埼玉県は天気予報を見ていると夕立が多いようだけど、
今日は天気がもってくれてホントに良かった。

飯能市民球場
〒357-0046 埼玉県飯能市阿須812-3

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2011年7月10日 (日)

浅沼のHR ~チャレンジマッチ 日本ハム vs フューチャーズ~

今季はフューチャーズのユニフォームが新しくなり、
初代と同じように紺色ベースのユニフォームになった。
Futures

生で観たいと思っていたもののフューチャーズ戦の観戦する機会がここまで無く、
この後も日程を観ても行ける週末の試合はヤクルトホームの戸田位しかない。

戸田のスコアボードは名前の表記がないので
背番号がチームと違う番号を付けているフューチャーズでは観戦に不向き。
今日の鎌ヶ谷なら名前の表記もあるので観戦決行。

鎌ヶ谷は無料試合ではシャトルバスが無い。
ただ、フューチャーズ戦も鎌ヶ谷では有料らしいという情報はあったものの
確認出来ていなかったので今回は車で観戦。
結局有料だったのでシャトルバスは走っていたようだ。
Ticket

暑い中の試合でしかも試合もダラダラした展開。
四死球たくさん出て日ハム投手陣で8個フューチャーズ投手陣で6個
特に酷かったのが日ハム2番手のダースで1イニングで4四死球。
期待していたピッチャーだけど、そろそろヤバそう。
Dass

試合は打者に転向した浅沼の2HRなどで日ハムが7-2で勝ち。

体格ではとてもHRを打てそうに見えないしファールを打った体勢を見ると、
とてもオーバーフェンスを打てるようには思えない浅沼だけどまさかの2HR。
どうやらプロ初HRらしい。珍しいものをみせてもらった。
Asanuma_1

決勝打にもなったし2本のHRで浅沼
子供からヒーローインタビューを受けていたけれど、
慣れていないのか子供に負けない位とってもぎこちない受け答えだった。

ミスこそ無かったけど今日守ったファーストの動きのぎこちなさは
ヒーローインタービューのぎこちなさと良い勝負かも(笑)。
Asanuma_2

フューチャーズで気になったのは西武の
今季もあんまり成績が良くないようだけど生で観た印象は悪くない。
元同僚松坂にHRを浴び2回を1失点はしたものの
ボールも走っていたし、また観たいと思う内容だった。
Zhu

他には3番手で投げたヤクルトの上野
2イニングス目は足をつった影響か失点して途中交代したものの
最初のイニングはコントロールも安定していているパワーピッチャーの印象。
育成選手だけど短いイニングなら十分使えそう。
Ueno

いつも電車で行くときは鎌ヶ谷駅でマックを買ってくる事が多い。
今日は車で来て何も買ってこなかったのでスタジアムグルメを堪能してみた。
購入したのは評判の良いチヂミ。
Jeon
味はソコソコだけどスタジアムグルメとしては
400円はコストパフォーマンスを考えると抜群かな。

追記 
このブログの左側の検索フレーズランキングで “ 浅沼 ” がよく出ることがある。
投手時代の浅沼(対湘南戦 '10.9.20@横須賀)も写真を調べたらあったので
こんなブログを観てくれた浅沼ファン用に追加で載せてみます。
Asanuma_3

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2011年7月 9日 (土)

4時試合開始 ~イースタン 読売 vs ヤクルト~

できれば追浜でイースタン観戦をしたかったけど、
1時開始では仕事終わり観戦には間に合わないので断念。

その代わりと言ってはなんだけど、
よみうりランドのジャイアンツ球場では4時開始という
微妙な時間に始まるのでこちらを観戦。

ジャイアンツ球場のナイター設備は今年の開幕前に設置され
もっとはやくに行われるはずだったのが震災の影響で時間変更となり
昨日からようやく4時開始の薄暮ゲームがおこなわれた。

4時開始とはいっても出かけるのは2時すぎ。
一旦家に帰っていたので暑い中出かけるのは辞めようかと思うほど。
帰ってから観た録画していたMLB中継でOAKのジオ・ゴンザレス(元CWS)が
滅多打ちにあいワンサイドゲームになっていたのも
出かける踏ん切りをつけるにはちょうど良かったかも。

球場に着くとちょうどスタメン発表中。
読売の5番サードは新加入のフィールズ
CWSファンの自分としてはフィールズを生で観られてテンションがあがる。
Fields_1

球場に着いて気が付いた地味な変更点。
一塁側のベンチ上の横断幕が東日本から日本に変わっていた。
何時から変わっていたんだろう。
Giants_stadium_1_2  Giants_stadium_2

今日の先発は読売が星野とヤクルトが赤川

星野は今季4度目。読売戦5試合中4試合だから比較的良く観る。
Hoshino

赤川は初観。ドラフト1位で入団した左腕。
是非生で観たいと思っていたので非常に嬉しい。
球速は確認出来た中では142キロが最速。
ただ多くのバッターが差し込まれていたので球速以上に伸びがあるのだろう。
Akagawa

試合展開としは4回に飯原の2ランHRで2点。
6回にそれまでタイミングが全く合っていなかった衣川の2ランダブルで2点。
9回にも併殺崩れで1点を取ったヤクルトが0-5で勝利。
赤川は9回3安打無四球完封。完全にドーミネイトしていた。http://bis.npb.or.jp/2011/games/fs2011070900991.html

楽しみにしていたフィールズは三振・ライトフライ・ショートゴロと
赤川に完璧に抑えられ3打数ノーヒットで途中交代。
Fields_2
守備では三遊間の当たりをダイビングしてアウトにしたけれど
読売が求めているのはバッティングだろうから少し心配。
去年ベイスターズに入ったハーパーのように
出だしできっかけをつかんでくれたらと思う。

ヤクルトで赤川以外に目立ったいたのは3番ライト上田
ヒットは1本だけど最初の2打席は粘って四球で出塁して盗塁。
今日は3番だけど1・2番タイプだと思う。
途中でサードも守ったし一軍での活躍が期待できそう。
Ueda

赤川の好投もあり試合時間は約2時間半。
終盤に照明は点灯したけど、今日だったら照明無でも十分出来たかな。
Giants_stadium_3

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2011年7月 8日 (金)

いわき と ひたちなか も変更

ベイスターズHPにファームの日程変更が出ていた。
http://www.baystars.co.jp/bay/news/farm_detail.html?category=4&news_thread=1&id=3039

8月13日(土)のG-YB @いわき と 8月14日(日)のG-YB @ひたちなか が
両方ともジャイアンツ球場に変更になってた。

震災の影響だから変更は仕方がないけど、
もっと早く変更を発表出来なかったのかな?
行くつもりで夏休みの計画を立てていたので
ほぼ1ヶ月前のこの時期での変更は痛い。

ただ、立てていた計画では前日の12日に大阪ドームで
オリックスの近鉄ユニフォーム着用ゲームを観てから
夜行バス or サンライズ出雲瀬戸で東京に向かうか
大阪で1泊して朝一の新幹線で戻るなどけっこう無理な日程だったから
体調面などを考慮すれば いわき と ひたちなか には
無理して行かないのは良かったのかも。

さて、いろいろ予約するには時間が無くなってきたし
変更になった試合の分の観戦計画でも立て直そうかな。

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2011年7月 3日 (日)

日立市民球場 ~都市対抗 北関東予選~

昨日に続けて今日も社会人野球観戦。
場所は昨日とは違ってだいぶ離れて茨城県にある日立市民球場。
Hitachi_city_stadium_1

震災前の観戦計画ではJABA日立市長杯か日本選手権の一回戦で
日立市民球場に観に行きたいと思っていたけどともに中止。
都市対抗予選が日立市民球場で行われるのを知って観戦したいと思いながらも
時間と料金それと天気の心配もあり前日まで迷ったものの観戦決行。

日立市民球場は日立駅または常陸多賀駅から日立電鉄バスで運動公園前下車。
初めて日立電鉄バスに乗ったけど、整理券に番号が書いていないので
覚えておかないといけないので注意が必要。

サイズは両翼94Mセンター120Mとやや狭い。
内外野とも人工芝でここも自分の嫌いな “ なんちゃって内野芝風 ”。
Hitachi_city_stadium_2

スコアボードには現在打席のバッターしか表示されない。
自分はスコアつけているので守備の交代や代走の時
アナウンスが聞き取れなかった時などは非常に困る。
Hitachi_city_stadium_3

試合開始10分前に着いたのにすぐに試合が始まりそうだったので
バス停から近かった三塁側の富士重工の
チーム券をもらって入場したけれど、これが失敗。

両サイドのスタンドはネットが高くて太いので見にくい。
第二試合からバックネット裏で観たら柱が無くてとっても見易い。
写真を撮るとネットは写るけど間違いなく観戦するならバックネット裏を勧める。

第一試合は全足利 vs 富士重工。ともに準決勝で敗退した両チーム。
この試合に負けると都市対抗敗退が決まる大事な試合。

どちらも初めて観るチーム。特に観戦前に気になったのが全足利。
一応クラブチームだけど、足利市などの手厚い保護があるようでけっこう強い。

この試合でも序盤は全足利がやや優勢な試合展開。
しかし決定打が出ず無得点。逆に富士重工に初安打が出た4回に2点先制。
この試合得点が入ったのはこの2点だけ。2-0で富士重工勝利。
少ないチャンスを生かせるのがきっと企業チームの強さなんだろう。
http://www.jaba.or.jp/system/score_book.php?taikai_code=1&game_code=10504&score_book_id=7692

この試合で気になったのは試合展開からいっても投手。
全足利は庭月野。8回完投でヒットは4回と8回に2本づつの4本だけ。
内容的には勝ち投手になってもおかしくない出来。
今年入った新人のようで、今後全足利を観る機会があればチョット気にしてみる。
Niwastukino

富士重工は最後の2回を投げた平井
一瞬サイドスローかな?と思わせるフォームだけど、最後は上から投げる。
8回は良い当たりをされていたけど途中で本気を出したようで
8回の最後バッターから4者連続奪三振。
どうやらスライダーっぽい曲がりながら落ちる球が特に左打者に有効なようだ。
Hirai

第二試合は北関東の決定戦。日立 vs 住金鹿島。
地元だけあって日立の動員力は凄く外野までかなりの入り。
Hitachi_city_stadium_4

動員なら日立の優勢だけど試合は住金鹿島ペース。
初回に先制し2回に追いつかれたものの3回に一挙4点を入れ突き放した。

バックネット裏とはいえ周りはほぼ全員日立の人。
3回の失点の際は先発の伊波を早く代えろとベンチに向かって叫んだり
みんなおらがチームに熱くなるようだ。

8回に日立がチャンスをつくり住金鹿島は3番手で元日産の石田が登板。
住金鹿島に移籍してから大活躍のようで自分の周り人達は
『 石田が出たらもう無理だ 』 と諦め模様。移籍してから大活躍しているようだ。
Ishida

残っていたランナーをひとりかえしたものの1点に抑え
9回も無失点で切り抜けた住金鹿島6-3で勝利し北関東代表に決定。
http://www.jaba.or.jp/system/score_book.php?taikai_code=1&game_code=10504&score_book_id=7693

敗れた日立は第一試合の勝者富士重工と戦い
勝ったチームが関東代表決定戦に進出する。

一応北関東予選にMVPが設定されているようで
今日先発で好投した嶋田が選ばれた。
球威はさほどなさそうだけど、球の出どころが見えづらいフォームから
キレのありそうな球を投げていた左腕投手。
Shimada

せっかく住金鹿島のピッチングコーチに阿波野が居るのに
牽制球は習っていないようであまり上手くはなかった。
Awano

観戦を迷ったけどいってよかったと思えるような熱気のある試合。
ホントは昨日の神奈川でこういう試合を観たかったんだけどな。

日立市民球場
〒316-0033 茨城県日立市中成沢町4-19-1

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2011年7月 2日 (土)

負けてもよい戦い? ~都市対抗 神奈川二次予選~

久しぶりに野球観戦。今日の試合は社会人野球都市対抗神奈川予選。

GW明けにベイスターズ練習場でTDKとのプロアマは観たけれど、
純然たる社会人野球は今年初。

地震の影響で都市対抗が秋に延期になり会場も大阪ドームに変更。
都市対抗がずれた影響で日本選手権は中止。
更に日本選手権につながるJABA大会も中止になり
なかなか社会人野球を観る機会がない。

今日は天気予報が少し位悪くても観戦を考えていたけれど、
観戦中は暑い位の良い天気。ちょっと日焼けした。

試合は三菱重工横浜 vs JX-ENEOS
東芝が去年の都市対抗に優勝したので予選免除。
おかげで神奈川は企業チーム2つに枠が2つ。
今日試合に負けても明日のグラブチームに負けなければ
第2代表として本選には出場できる。

他の地区ではブラスバンドが生演奏しないなどいろいろ自粛があるようだけど
神奈川はブラスバンドの演奏もあったし応援団も普通にやっていた。
因みにENEOSはエネゴリ君まで球場に来ていた。
Enegori_kun

先発は三菱重工横浜が鶴田 ENEOSが倉又で共に大卒の2年目。
鶴田は日体大時代に観ているし去年も観ている。
倉又は亜細亜大時代に観た記憶は無かったけど、
家に帰ってから調べたら1イニングだけ観ているようだ。

内容が良かったのが倉又。初回はすべてストライク。
2回に失点したもののこの回以外はほぼ完璧。
けっこう角度のある良いボールを投げていて6回を2安打1失点。
Kuramata

鶴田はコントロールがイマイチ。5回途中まで投げて3四死球で5失点。
5回のピンチでも続投して井領に3ランHRを浴びたところで降板。
Tsuruta

HRを打たれる前のピンチの時点でピッチャー交代の可能性もあったし
その前に失点した3回も一塁が空いている場面で
前の打席ツーベースを打たれている池辺と勝負して打たれたり、
この試合が絶対に負けられない戦いという訳ではないのが良く判る。

終盤にも追加点をあげたENEOSが9-1で勝ち。
第1代表として都市対抗出場決定。
三菱重工横浜は明日相模原クラブと第2代表をかけた試合へ。

この試合の最後は高安の一二塁間飛んだ強烈な打球を
一塁ランナーの今野がよけられず打球に当たりゲームセット。
打者走者に打球が当たった場合、記録上はヒットになると思うけど、
外野まで打球は飛んでいないし、ファーストかセカンドの内野安打なのかな?

安打の種類はともかくこんな試合の終わり方はたぶんもう観ることがないだろう。

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