横須賀の三塁側観戦は久しぶり ~イースタン DeNA vs 読売~
東京ガス大森グラウンドから追浜へ移動しイースタン観戦。
予定では余裕で移動出来ると思っていたのに
前の試合が長かったので横須賀スタジアムに着いたのは
試合開始10分前位で結構ギリギリだった。
着いた時点いつも座る辺りには先客が居たのと
一塁側も読売の応援団?が居たのでうるさいし
三塁側外野寄りで観戦。
DeNAが三塁側になってから
公式戦で横須賀の三塁側で観戦は初かも。
試合は序盤からDeNAペース
初回田中(浩)のツーベースの後荒波のスリーベースで先制
2回にも関根のタイムリー
3回は山下と狩野のタイムリー4回再び関根が
今度はタイムリースリーベースを打ち5-0
読売先発の坂本(工)は4回を投げ5失点
選手名鑑を観ると準硬式出身らしい。
球は140キロ後半と速いのに何故か打ち込まれる
開きが早くて見やすいのかな?
DeNA先発の平良が好調
4回までは1安打5回に連打を浴び降板したけれど
5回1/3を2安打無失点
結局ヒットを打たれたのは脇谷だけだった
平良が残したランナーも福地好リリーフで無失点を継続。
7回は寺田が無失点で抑え8回から濵口が登板。
1回を1安打2奪三振無失点
確認出来たのは153キロだけど154キロもあったらしい。
コントロールが怪しいのは故障とは関係無く元々だろう。
9回は進藤がマルティネスと和田にタイムリーを打たれ
完封リレーとはいかなかったけど5-2で勝利
http://npb.jp/bis/2018/games/fs2018041201029.html
読売で気になったのは9回にタイムリーを打ったマルティネス
セカンドの守備もまずまずでバッティングは力強いスイングだった。
せっかく三塁側に座ったので5回終了後に
三塁側から一塁側にグランドを横切る
スカスタDUSHに参加してみた。
普段は一塁側に座っているので
5回終了時まで観てから移動すると
間に合わないのでずっと参加する事は無かった。
横須賀スタジアムのグラウンドに入ったのは何時以来だろう?
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